元英語劣等生の僕が考える、子供に英語学習をさせるベストのタイミング

お子さんをお持ちの親御さんが気になっていることの1つ、

「英語を勉強させるならば、いつから勉強させた方が良いのか」という疑問。

 

私もアラサーとなり、友人たちが結婚・出産が増えてきました。

子供の教育について、悩んでいる人も多いみたいです。

 

グローバルなご時世となりましたし

私が住んでいる東京では、街を歩けば必ず外国人をお見かけします。

それだけ、日本人だけで経済を回すってことは難しくなってきていますよね。

人口ピラミッドをみても、若者がすごく少ないですし。

 

今後さらに、英語でのコミュニケーションができないと、

単純労働作業のような仕事しかつけなくなるのです。

これは、良い悪いではなく、社会の流れがそうなっているので仕方がないです。

 

世の中には、言語能力やコミュニケーションスキルを必要としない仕事もあります。

例えば、工場の流作業や交通量調査とか。もっと他にもたくさんありますけどね。

しかし、誰にでもできる言語能力を必要としない単純作業はもちろん給料が低いです。

 

だって、誰にでもできるんだから給料が安くて当たりまえ。

もし給料が高いお仕事をやりたいのならば、希少価値がある人間にならないと給料はあがりません。

当然ちゃ当然、あたりまえのことです。

 

 

自分の子供には、将来性がある仕事をやってほしいのは親心やと思います。

希少価値が高い人材になるには、時代に沿ったスキル習得さえできていれば

英語力にこだわらず何だっていいのです。プログラミングでもいいと思います。

 

まあ、英語力があれば、世界中でどこでも仕事ができるし

外国人相手にも商売ができるし、海外旅行も安全に楽しめるというメリットがあるので、

僕は英語力を身に付けることに興味を持ったんですよね。

 

というわけで、本題に戻ります。

今回は、「子供に英語を学習をさせるタイミング」について

学生時代落ちこぼれだったけど、

日常会話程度なら英語ができるようになって、

オーストラリアでは、現地人と英語を使って仕事をするまでいけた僕がお伝えします。

 

子供が英語に興味を持った時がベストタイミング

 

まず、結論からお話しすると、

「お子さんが、英語に興味を持ったとき」が一番のタイミング。

 

例えば、

近所に外国人の友達ができて、英語で話したいと思ったならそのタイミングですし、

英語の歌が好きで口ずさむようになれば、知的好奇心をサポートする形で

英語学習環境を親が提案してあげればいいと思います。

 

最悪なのが、無理やり親のエゴで子供に英語を学ばさせることです。

親が「将来的に役に立つから〜」との理由で、

やりたくもないのに、無理やり英語塾に入れてあげてもお金の無駄。

 

子供のために、英語学習環境を提供しているのかもしれませんが、

ただの親の押し売りになっているのです。

無理やり子供に勉強をさせても、むしろ英語が嫌いになるだけ。

 

もしかすると、英語以外にも「勉強する」という行為自体が嫌いになって、

何の生産性もない、テレビ番組やスマホでゲームを

やり続けしまう大人になってしまうかもしれません。

 

親のエゴで罰ゲームのような感覚で、

勉強をさせたら、そりゃ勉強も嫌いになりますよ。

 

小学生時代から学習塾に通わされて勉強が嫌いになってしまった過去

 

私は、小学校から学習塾に通っていました。

正しくは、「通わされていた」なのかもですが(笑)

 

別に中学受験するわけでもなかったのですが、

学校の成績を上げるために?塾通いの毎日でした。

当然ながら、やらされている感が半端なかったので楽しくも何ともない。

 

何より辛かったのが、周りの友達は家に集まって遊んでいるんだけど、

自分だけ「塾に行かなきゃいけないから〜」と言って、遊ぶ時間が制限されていたことですね。

 

「なんで、自分だけ友達を遊ぶことができないんだろう・・・。」

と、塾に通って勉強することが楽しく生活できない要因の1つとして認識してしまっていたのですね。

すると、勉強することが嫌いになっちゃいました。

 

親心も今となってみれば理解はできますが、

子供に無理やり勉強をさせるようなことしてもお金と時間のムダなんですよね。

 

ご褒美で勉強モチベを上げることもNG

 

やりたくないことを嫌になりながらやっても

身につかないことは、何となくわかるはず。

 

だからと言って、ご褒美で勉強モチベを上げても一時期なものなので意味がないです。

学校の成績がよかったならば、ご褒美で〇〇を買ってあげる。

私もこのように親に育てられた経験もありますが、

心理学的には、「ご褒美なしでは行動できない」ようになってしまうそうです。

専門的な言葉では、アンダーマイニング効果と呼びます。

 

つまり、他人からご褒美を与えられなくても

「勉強やるのは楽しいから」というゲーム感覚でないと、

自発的な学習ってできないのですよね。

 

子は親の鏡です。まずは、親自身が勉強するべきなのでは?

 

勉強を全然やってこなかった親が頭ごなしに

「勉強しろ!」と子供に行ってもムダなんですよね。

 

子供側からすると、

「なんで親は勉強してないのに、自分はせなあかんねん」

という気持ちになるでしょうね。実際に僕はそんな感じでした。

 

仕事から帰ってきて、リビングでくつろぎならバラエティ番組を観てゴロゴロしている親から、

「勉強しろ」と言われても、説得力がないんですよね。

 

そもそも、親が子供に勉強をさせようとすることがおこがましい。

子供は親の背中を見て成長するもんなんですよね。

 

英語の勉強に限らず、まずは親が勉強していないと

子供にものいう資格なんてないと私は思います。

 

親が楽しそうに何かに取り組んでいたら、

子供も遊び感覚でマネし始めますからね。

 

勉強を強制的にさせるよりも、

子供が勉強することが楽しいと思えるように親自身も勉強する。

 

英語教材を無理やり買い与えるよりも、

実はこれがコスパもいいし、効果的な方法なんですよね。


初めまして、こんにちは。
「ざっきー」と申します。

元々は全くの英語音痴でしたが、
学生時代から「海外生活」に憧れてノリと勢いで退職!

英語力ゼロからフィリピン留学を経験。
留学中は、現地の人とは話せず黙り込んでしまう。
レストランで英語で注文できなくて恥を掻く。。。

プライドを捨てて、
中学校英語の基礎基本からやり直して、
失敗を恐れず英語の勉強を続けていくと
オーストラリアで現地人と一緒に働けるくらいまで英会話が上達しました。

英語劣等生だからこそ、英語が話せればチャンスが広がる!

そんな理念でブログを書いております。

 

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