海外で働いてみて気がついた、日本の労働環境が生きづらい理由。

こんにちは、ざっきーです。

 

なんとなくだけど、22歳で新卒で就職して

「日本の労働環境って、なんかしんどいな」って思っていた。

うまく、言語化はできないけど、

このまま、ずーっと同じ職場に居続けて、

自分が何者でもの無いまま田舎で年齢を重ねていくのは嫌だった。

 

無駄な会議で拘束時間は長くなってしまうわ、

必要以上な過剰なサービスの強要があったり、

心身ともに疲労しきって、うつ状態にもなってしまいました。

 

家族に「仕事を辞めたい」といっても、

世代間の価値観の違いもあって、

一度ついた仕事を辞めることはありえない。とも言われた。

(今では、だいぶ理解してもらってます。笑)

 

で、話を戻すと

日本の労働環境のしんどさってなんだろう??

と日本で鬱々と働いているときは悩んでいたのですが、

これが、言語化するとなると頭を抱えるほど答えが出なかった。

 

でも、海外に勇気を持って飛び出してみたら

日本の労働環境の辛さの根原がわかった気がした。

経験談を元にお話します。

 

オーストラリアでワーホリを経験して見えた別世界

 

オーストラリアでのワーキングホリデー時代、

日本食レストランとホテルのベッドメイキングの仕事をやっていたのですが、

ワーホリだと所詮バイトなので、給料は最低賃金に近かったです。

 

まぁ、どこの国に行っても語学力が無いと、

給料が低い仕事になってしまうのは仕方が無い。

 

朝から夕方にかけては、

現地の仕事紹介会社からご縁を頂いたベッドメイキングの仕事。

これは、マレーシア人やブラジル人と一緒に働いていたから、

日常生活レベルの英語力は必要とした。

 

日本食レストランは現地で知り合った友達に紹介されて、

日本人オーナーである、日本食レストランで夜に仕事をする日々を送っていた。

 

日本人オーナーの日本食レストランは、

日本の労働環境と同じような感じで、

すごくパワハラチックで、怒号を飛ばされながらガムシャラに働いていたから、

オーストラリアに来てるけど、日本の飲食店で働いているって環境でした(笑)

 

一方、現地人やマレーシア人、ブラジル人と一緒に働いている職場は、

とにかく人生を楽しまないと意味無いでしょ!!っていう価値観の人が多かった。

人生が楽しく無いと生きている意味無いでしょ??みたいな。(笑)

 

 

様々な国の人たちとコミュニケーションをとって、

気がついた日本の労働環境の特徴は、

「低賃金でも必死に働いて、労働こそが美徳」という経営者の価値観の押し付けが強いなと感じた。

あと、パワハラ・セクハラでさえも肯定する価値観も違和感ある。

 

もちろん、目の前のお客様に対して、

誠意を持って対応することは大切ですよ。

自分らの普段の給料は、お客さんがお金を払って頂けるから生活が成り立っていますからね。

これは大前提の話。

 

でも、従業員に必要以上に脅したり、セクハラまがいなことをして、

これはコミュニケーションの一部だからと弁明するのは間違っている。

そして、辛い経験こそが美徳であると思考停止のまま悪習慣を肯定するのもどうかと。

 

あまりにも目先の利益追求の考え方が先行してしまって、

従業員を人として扱わないモラル低下と、

新しい価値観に対して否定的な年配者が多い現状が、

日本の労働環境が悪くなっている原因だと僕は思っている。

 

そもそも、ネットが普及したこの世の中で、

ハンコ文化が未だに蔓延しているのもおかしな話だし、

無駄な残業を評価するのも変なんですよね。

 

無駄な会議に多くの人が出席して、何も発言もしない人もいて、

とりあえず茶番のような形だけの会議を行われ続けるのも変なんですよ。

 

実際に日本でも感じていた違和感が、

海外に実際に住んでみて、余計に浮き彫りになりました。

そして、悪式習慣が蔓延した会社はどんどんと時代の波に飲まれ混んで、

最悪、会社は潰れて職を失う可能性だってありますよね。

 

日本で待遇良く働きたいのならば・・・

 

逆に海外に行ったからこそ、

日本のいい部分もくっきりと見えてきました。

夜道を歩いていても治安がいい。

そもそも、子供が1人で外出できるって世界中でも珍しいことなんですよね。

あとは、食事がうますぎるし、日本には家族もいる。

 

だから、日本で働きながらも、

自分にとって待遇が良い職場や、働き方がマッチングすると、

めちゃくちゃ幸せなことだと思う。

 

じゃあ、日本でこう待遇な仕事につくのならばどうすればいいか??

その答えは、自分の価値を高めるためにスキルアップする他に無いですよね。

 

誰でもできる、他の人でも替えがきく仕事だからこそ、

待遇が悪くなってしまって、給料も低いんですよね。

 

逆に「この仕事はあなたにしかできない」って言われるくらい、

スキルが高くて、経験値豊富な人材になっていたら

希少性も高いし、そりゃあ高待遇の仕事ができるわけですよ。

(「あなたにしかできない」って言われたら、やりがいもあるよね。)

 

だから、まずは人生の経験値を上げてレベルアップが良いかと。

僕の留学経験だって日本に再就職した時は、

面接担当者からめちゃくちゃ興味持たれて、

「え???そんなこと経験しているの!?!?」と言われて、

4社中4社の100%の内定を頂けました。

 

だから、人と違った経験とスキルを身につけるってのは

これから変化の激しい時代を生きる上でさらに輝きを増すはず。

 

というわけで、今回は、

海外で働いてみて気がついた「労働」に対する価値観の違いという話でした。


初めまして、こんにちは。
「ざっきー」と申します。

元々は全くの英語音痴でしたが、
学生時代から「海外生活」に憧れてノリと勢いで退職!

英語力ゼロからフィリピン留学を経験。
留学中は、現地の人とは話せず黙り込んでしまう。
レストランで英語で注文できなくて恥を掻く。。。

プライドを捨てて、
中学校英語の基礎基本からやり直して、
失敗を恐れず英語の勉強を続けていくと
オーストラリアで現地人と一緒に働けるくらいまで英会話が上達しました。

英語劣等生だからこそ、英語が話せればチャンスが広がる!

そんな理念でブログを書いております。

 

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